FiscoNews
2021年4月8日 13:14
堅調。2月17日高値69830円をピークに調整が続くなか、3月9日安値57610円をボトムにリバウンド基調を見せている。足元では65000円辺りでの上値の重さを意識しつつも、上値抵抗の75日線突破により、もち合い上放れに期待。一目均衡表では雲を下回っているが、雲のねじれの局面から一気にシグナルを好転させてくる可能性。遅行スパンは上方シグナル発生へ。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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