マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【相場概況】日経平均は反発、円高一服や原油高でしっかり

2016年8月19日 16:04

日経平均は反発。前日の米株高や原油価格の上昇に加え、ドル売り一服で為替相場が1ドル=100円台に戻していることも好感され、日経平均は72円高からスタートした。寄り付き後は上げ幅を3ケタに広げる場面があったが、前日に日本銀行の上場投資信託(ETF)買いが行われず、積極的に手掛けづらいといったムードもあり、前引けにかけてマイナスへと転じた。前引け時点の状況から日銀のETF買いは期待しづらいとの見方が多かったものの、後場の日経平均は原油高を支援材料にプラスへと切り返し、しっかりした展開となった。

大引けの日経平均は前日比59.81円高の16545.82円となった。東証1部の売買高は17億5299万株、売買代金は2兆0001億円だった。業種別では、鉱業が4%超の上昇となったほか、鉄鋼、保険業が上昇率上位だった。一方、陸運業、医薬品、空運業が下落率上位だった。

個別では、トヨタ自<7203>、ホンダ<7267>などの自動車株や、三菱商事<8058>、三井物産<8031>などの大手商社株が買われた。その他売買代金上位では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、みずほ<8411>などが堅調で、ソフトバンクグ<9984>もプラスで取引を終えた。東京海上<8766>は4%超の上昇。また、業界再編の動きが材料視されたSUMCO<3436>、一部証券会社の投資評価ないし目標株価引き上げが観測された富士通<6702>やマイクロニクス<6871>が急伸し、東証1部上昇率上位に並んだ。一方、任天堂<7974>が3%安となったほか、ファミリーM<8028>、NTT<9432>、KDDI<9433>、花王<4452>などが軟調。内需・ディフェンシブ関連株が弱かった。また、フュージョン<4845>、PCDEPOT<7618>、さが美<8201>などが東証1部下落率上位となった。

<HK>

fisco
  • 円高? 円安? 先行き不透明な今の円相場で短期的に利益を狙う方法
  • 顧客満足度3年連続1位!餃子が大量にもらえるFX会社?
  • 2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。