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【注目トピックス 日本株】C&Gシステムズ—2Q売上高21.79億円、通期予想の50%で折り返し

2016年8月24日 7:51

C&Gシステムズ<6633>は10日、2016年12月期第2四半期(16年1-6月)決算を発表。売上高が前年同期比7.1%減の21.79億円、営業利益が同20.7%減の2.25億円、経常利益が同17.1%減の2.41億円、四半期純利益が同31.9%減の1.37億円だった。好調だった前年同期と比較すると減収減益となっているが、2Q時点では売上高、営業利益ともに通期予想の50%程度と、堅調に推移している。

CAD/CAMシステム等事業は、国内では第1四半期(1-3月)において売上が伸び悩んだものの、第2四半期(4-6月)では製品の販売が伸長、保守売上は上期を通して堅調に推移した。その一方、海外がタイの政情不安や中国、韓国、インドネシアでの市況悪化による設備投資意欲の減退などで厳しい状況が続いた。金型製造事業では、好調な北米の自動車産業を背景にドルベースでは増収だったが、円高による影響で円ベースでは減収となった。また、利益面では、原価率の上昇や顧客からの品質向上要求に伴うコスト増加などが影響した。

16年12月期通期については、売上高が前期比2.0%増の44.00億円、営業利益が同0.8%増の4.60億円、経常利益が同2.1%増の5.00億円、当期純利益が同3.0%増の3.20億円とする期初計画を据え置いている。円高の影響が懸念されるものの、国内製造業向け政府補助金の執行時期到来により、国内販売は下期偏重で推移することが見込まれている。


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