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【相場概況】日経平均は小反落、任天堂が売買代金トップ(訂正)

2016年9月2日 16:56

2日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり119銘柄、値下がり100銘柄、変わらず6銘柄となった。

日経平均は小反落。円相場は一時104円台を付け、先物ナイトセッションでは17000円に乗せる場面もあったが、米国8月ISM製造業景況指数が節目となる50を下回ったことが嫌気され、利食い先行で始まった。その後は米雇用統計の結果を見極めたいとする流れではあったが、底堅さが意識されるなかで上昇に転じている。午後は持ち高調整の売りから日中安値を更新する局面もみられたが、大引けにかけては下げ幅を縮めている。

大引けの日経平均は前日比1.16円安の16925.68円となった。東証1部の売買高は16億4463万株、売買代金は1兆8673億円だった。業種別では、保険、電気・ガス、証券が上昇率上位だった。一方、精密機器、ガラス・土石、パルプ・紙が下落率上位だった。

個別では任天堂<7974>が売買代金トップとなった。「ポケモンGO」の集客力の高さが材料視されているほか、「桃太郎電鉄」の最新作が発売されるとの報道を好感した買いも入った。その他、材料系の銘柄では、関西スーパー<9919>がストップ高をつけたほか、TOBが伝えられたノバレーゼ<2128>もストップ高をつけている。

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