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【注目トピックス 市況・概況】英ポンド週間見通し:もみあいか、金融緩和方針継続で買い抑制も

2016年10月1日 14:59

■やや強含み、原油価格の反発などが意識される

先週のポンド・円はやや強含み。一時129円台後半まで下げたが、原油価格の上昇や欧州金融不安の後退を意識してリスク選好的なポンド買いが観測された。米ドル・円相場が円安方向に振れたことも影響したようだ。取引レンジ:129円64銭-132円44銭。

■もみあいか、金融緩和方針継続で買い抑制も

今週のポンド・円はもみあいか。英中銀が緩和方針の継続を打ち出しており、リスク選好的なポンド買いが増える状況ではないとみられる。ただし、石油輸出国機構(OPEC)非公式協議での減産合意で原油価格の持ち直しが続けば、130円付近は維持される可能性は高いとみられる。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・3日:9月マークイット製造業PMI(予想:52.1、8月:53.3)
・5日:9月マークイットサービス業PMI(予想:52.0、8月:52.9)
・7日:8月鉱工業生産(前月比予想:+0.1%、7月:+0.1%)
・7日:8月商品貿易収支(7月:-117.64億ポンド)

予想レンジ:130円00銭-133円00銭

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