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【マザーズ市況】マザーズ指数は反発も、主力株の上値は総じて重く相対的に伸び悩む

2016年10月3日 18:05

 本日のマザーズ市場は、ドイツ銀行の急反発などを背景に日経平均が反発スタートとなる中、先週末に手仕舞い売りが先行した反動もあって買いが先行する展開になった。ただ、SOSEI<4565>やサイバーダイン<7779>、ミクシィ<2121>など主力株の上値は総じて重く、後場入り後は全般的に伸び悩む動きとなり、上昇幅は縮小していった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で900.25億円。騰落数は、値上がり132銘柄、値下がり84銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、チェンジ<3962>が連日のストップ高、カナミックN<3939>、DigitalI<6533>、リファインバス<6531>など直近IPO銘柄の一角も強い動きに。ブランジスタ<6176>、リアルコム<3856>などは連日の急伸となり、JMNC<3645>は大幅に反発。フィンテック関連としてインフォテリア<3853>も賑わう展開になった。シルバーエッグ<3961>は切り返す。一方、エナリス<6079>は大幅続落で、モバファク<3912>、セラク<6199>も下落率1位、2位ときつい下げ。BEENOS<3328>は東証1部指定承認も目先の出尽し感が優勢となり、直近上昇していたカヤック<3904>も利食い売りに押される。前日に新規上場したGファクトリー<3474>も上値の重い動き。

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