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【注目トピックス 経済総合】世界EV市場で中国メーカー活躍、9社が販売TOP20入り

2016年10月4日 11:56

世界一の電気自動車(EV)大国となった中国について韓国紙「中央日報」はこのほど、し烈な業界競争がEVメーカーの実力を養う原動力になったと分析する記事を掲載した。EV購入支援策が企業の業界参入を促進。消費者の選択肢が増える中で、メーカー間競争を刺激した点を指摘した。結果的に技術進歩への企業努力を促し、比亜迪(BYD:1211/HK)のようなEV世界トップメーカーを誕生させた———と伝えている。
2016年上半期のEV世界販売ランキングでは、上位20社の中に中国企業が9社入った。BYDは4万3244台を売って首位。絶対数はBYDに及ばないものの、北京汽車も販売台数1万4584台で、EV「シボレー・ボルト」を展開する米ゼネラルモーターズ(GM)の1万2947台を上回った。このほか、江淮汽車(9720台)、上海汽車の「栄威(ROEWE)」ブランド車(9231台)、浙江衆泰汽車(7863台)などが上位20位圏内にランクインしている。
一方、韓国ではEV市場の成長に出遅れが目立つ。業界団体である韓国自動車産業協会の発表によると、韓国のEV販売は今年上半期、わずか745台にとどまった。韓国EV産業について同協会のキム・ヨングン会長は、「統一的な司令塔が必要だ」と指摘。「2000年代後半からEV産業の発展支援策を打ち出してきた中国と異なり、各部門当局の政策に統一感がない韓国の現状を問題視した。
「中国電動汽車資源網」の概算統計によると、中国のEV販売は今年上半期に12万2678台へと積み上がり世界最多。米国(6万4057台)、フランス(1万8631台)などの自動車強国を大きく突き放した。

【亜州IR】

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