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【コラム【EMW】】【中国の視点】自動車市場:トヨタなど日系シェアじわり拡大、小型車政策で恩恵

2016年10月5日 8:22

中国の自動車市場における日系自動車のシェア回復が目立っている。今年に入ってからドイツや韓国、フランスなど外資自動車メーカーのシェアが縮小している中、トヨタ自<7203>や日産自<7201>、ホンダ<7267>など日系自動車メーカーのシェアがじわりと拡大している。

統計によると、1-8月の日系自動車メーカーの販売台数は265万台まで拡大し、前年同期比で10%増加したという。残りの4カ月の販売台数は昨年同期と同レベルまで落ち込んでも2016年の販売台数は前年を20万台上回る見通しだ。

中でもトヨタや日産、ホンダの販売増が目立っていると報告されている。1-8月のトヨタの販売台数は78万6000台と、前年同期比で12%増加。本田は同22.7%増の75万1000台、日産の中国合弁である東風日産は同9%増の66万9000台となった。

日系自動車が堅調な伸びを示していることについて、日本メーカーが強い小型車などエコカーに対する購入補助策が2015年9月から実施されていることが主に寄与したと分析されている。また、日本メーカーはここ数年中国人に人気の高いスポーツ用多目的車(SUV)に力を入れていることも奏功したと指摘されている。

さらに、日系メーカーが購入補助の終了(今年年末)を見据えて若年層などに人気の高いニューモデルも積極的に投入していると報告されている。トヨタは9月28日、新型「カローラ」と4ドア・セダン「ヴィオス」を発表したほか、本田も同日にハイブリッドの新型「アコード」を打ち出した。

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