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【注目トピックス 経済総合】今週はドル円&株の相場トレンド転換点か!?~マネックス証券「ストラテジーレポート」(飯村真由)

2016年10月6日 14:53

こんにちは、フィスコリサーチアナリスト飯村真由の「マネックス証券の気になるレポート」です。

今回は10月3日に発表された、マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏による広木隆「ストラテジーレポート」の内容をご紹介していきます。

日銀は9月30日に今後の国債買い入れの運営方針を発表しました。超長期国債の購入額が減額されていることなどから、『マスコミ各社の報道は判で押したようにそろって「日銀、国債買い入れ減額」』と報じました。が、広木さんによると『買入金額については、従来も、そして今回も「毎月8~12兆円程度を基本」と明記』されていて、『ざっくり言って、あまり変わらない』というのが本質的なところのようです。『テーパリングだなんだと騒ぐのはどう考えても見当違いだろう』とも。

そして『マーケットはそのことを誰よりも理解』していて、『この国債買入の方針が発表されると円安に向か』っており、『少なくとも目先は日銀の政策を緩和縮小と捉える円買い要因は萎むだろう』と伝えています。

さらに『今週は月初で重要な経済指標が目白押し。内容次第でドルは戻りを試す場面もあるだろう』とのことで、なかでも最大の注目は『全米サプライマネジメント協会が発表する9月のISM景況感指数だ』と指摘。

『9月の相場を振り返ると(9月初頭に発表された)この2つ(製造業と非製造業)のISM景況感指数の下振れで円高の流れが決定づけられたと言っても過言ではない』とのことで『ざっくり言えばISMで104円から102円まで2円ほど円高にもっていかれた感覚』だったそうです。

広木さんによれば、『今回、ISMは製造業、非製造業とも持ち直しが予想されている。これらが改善すれば、この材料で下げた2円分を戻し、103円台前半までの円安はあり得る』とのことで、そうなれば『日本株の大きな支援材料になるだろう』ということです。

そして広木さんは、相場は今『まさに非常に重要な局面に差し掛かっている』と見ているようで、『僕はISMの改善にかけてドル円・日本株とも上昇を見込んでいるが、反対に行った場合、ドル円は再度100円割れもあり得る』ともおっしゃっています。週末には雇用統計の発表も控えている今、まさにここは『乾坤一擲の勝負どころ』だと言えそうです。

飯村真由の「気になるレポート」はマネックス証券のウェブサイトに掲載されたレポートを飯村真由の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートをご確認ください。

フィスコリサーチアナリスト 飯村真由

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