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【相場概況】日経平均は4日続伸、原油高や円安を材料に17000円に迫る(訂正)

2016年10月6日 16:53

日経平均は4日続伸。原油高のほか、米9月ISM非製造業景況指数や製造業受注指数が予想を上振れたことが好感された。為替相場は1ドル103円台半ばと1ヶ月ぶりの円安水準となったことも材料視され、買い先行で始まった。16900円を回復して始まった日経平均は、じりじりと上げ幅を広げており、一時16971.28円まで上昇。その後は17000円接近で戻り待ちの売り圧力も意識されるなか、こう着感の強い相場展開に。

大引けの日経平均は前日比79.86円高の16899.10円となった。東証1部の売買高は17億244万株、売買代金は1兆8673億円だった。業種別では鉱業が上昇率トップ。5日の原油先物相場は2%を超える上昇となり、節目の1バレル50ドル回復が目前に迫った。保険は引き続き再編への思惑が手掛かり材料となっているようである。その他、石油石炭、証券、倉庫運輸、パルプ紙、空運、繊維が上昇。一方で、サービス、その他製品、非鉄、小売が小安く推移している。

個別ではファナック<6954>が大幅続伸で7月末の戻り高値を捉えている。その他、ソフトバンクグ<9984>、ファーストリテ<9983>、京セラ<6971>が日経平均をけん引。一方で、KDDI<9433>が冴えない。

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