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【注目トピックス 市況・概況】今日の為替市場ポイント:欧米株安を意識して円売り縮小の可能性

2016年10月12日 8:16

11日のドル・円相場は、東京市場では103円58銭から104円07銭まで上昇。欧米市場でドルは一時103円18銭まで反落し、103円52銭で取引を終えた。

本日12日のドル・円は、103円台で推移か。欧米株安を意識してリスク選好的な円売りはやや縮小する見込み。

11日の欧米市場で英ポンドは主要通貨に対して再び下落し、ポンド・ドルは1.2329ドルから1.2090ドルまで下落、ポンド・円は一時124円85銭まで売られる場面があった。複数の報道によると、欧州連合(EU)加盟各国の政府は離脱準備を進める英国に対し、移民と貿易の関係で一切の余地を与えない姿勢を示しており、EUからの離脱が英国経済に深刻な影響を及ぼす「ハードBrexit」と呼ばれる状況に直面する可能性が高まっていることがポンド安の要因となった。

メイ英首相は移民管理の厳格化を実現するため、単一市場へのアクセスに重大な影響が及んでもEUからの離脱を選択する可能性がある。金融市場関係者や大手企業はこの選択を最も警戒しているようだ。

市場関係者の間では、人・物・資本・サービスの異動の自由を尊重しない場合、ロンドン(シティー)は国際金融センターとしての地位を失い、英国の信用力低下や大幅な通貨安を招く恐れがあるとの懸念が広がっている。英国の経常収支は慢性的に赤字であることや債務残高の増加がポンド売り材料になるとの声が聞かれている。

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