FiscoNews
2022年5月6日 9:37
三井物産<8031>は続伸。2日の取引時間中に決算を発表、その後は乱高下の末にやや軟化する展開となっていたが、本日はポジティブ視する動きが優勢に。22年3月期純利益は9147億円で前期比2.7倍となった一方、23年3月期は8000億円で同12.5%減としている。足元の市況動向からみると業績見通しは保守的との見方が強まっているほか、発行済み株式数の3.1%に当たる5000万株、1000億円の自社株買いも期待以上と捉えられているようだ。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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