FiscoNews
2022年5月6日 12:47
日本郵船<9101>は続伸。22年3月期経常利益が1兆円規模になったとの観測報道が伝わっている。なお、会社計画は前期比4.3倍の9300億円。海上物流の需給逼迫によるコンテナ船運賃の高止まり、為替の円安・ドル高進行などが上振れの背景。国内海運業では過去最高の利益水準となったもよう。サプライズは限定的とみられるが、グロース株の先行き不透明感が続くなか、バリュー株の代表銘柄としてストレートにポジティブ視する動きが優勢となっている。
<YN>
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。