FiscoNews
2022年5月10日 8:20
直近でマドを空けて上昇から5日、25日、75日線を上放れ年初来高値を更新し、その後も連日で陽線を形成している。一目均衡表の雲下限をサポートにしたリバウンドから一気に雲を上放れたほか、週足の一目均衡表では雲下限の攻防から、雲上限を捉えてきた。急ピッチの上昇に対する過熱感は警戒されるものの、雲上限水準での底堅さが意識されるようだと、押し目待ち狙いの買いが入りやすいだろう。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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