FiscoNews
2022年5月10日 11:17
10日午前の東京市場でドル・円は130円40銭台で推移。日経平均の下げ幅はやや縮小しており、クロス円取引に絡んだ円売りが観測されている。ただ、130円台半ば近辺から後半の水準で戻り売りの興味が残されており、ドルは129円台半ば近辺で上げ渋る可能性が高まっている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円80銭から130円58銭、ユーロ・ドルは、1.0553ドルから1.0571ドル。ユーロ・円は137円10銭から137円83銭。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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