FiscoNews
2022年5月10日 13:32
日経平均は233円安(13時30分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、NTTデータ<9613>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ダイキン<6367>、ファナック<6954>、セコム<9735>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、海運業、卸売業、空運業、非鉄金属が値下がり率上位、電気・ガス業、金属製品、パルプ・紙、ガラス土石製品、小売業が値上がり率上位となっている。
日経平均は小動きとなっている。香港ハンセン指数が大幅に下げていることが東京市場の株価の重しとなる一方、ダウ平均先物が底堅く推移しており、東京市場の下支え要因となっているようだ。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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