FiscoNews
2022年5月11日 10:57
11日午前の東京市場でドル・円は引き続き130円40銭近辺で推移。中国のインフレ指標に対する反応は特になかったようだ。4月米消費者物価指数の発表を控えており、投資家の多くはリスク選好的な為替取引を手控えているようだ。ただし、130円台半ば近辺から後半の水準では引き続き戻り売りの興味が残されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円23銭から130円47銭、ユーロ・ドルは、1.0526ドルから1.0537ドル。ユーロ・円は137円20銭から137円42銭。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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