FiscoNews
2022年5月11日 11:01
日本製鉄<5401>は大幅反発。前日に22年3月期決算を発表、事業利益は9381億円で前期比8.5倍の水準となり、従来計画8000億円を大きく上振れる着地に。年間配当金も従来の140円から160円に引き上げ。23年3月期見通しは配当予想含めて非開示だが、JFEHDの予想非開示から警戒感は先行していたとみられる。また、一過性要因を除いたベースでの事業利益6000億円以上目標(前期は6931億円)と掲げていることは安心感につながっているようだ。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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