FiscoNews
2022年5月11日 16:08
11日午後の東京市場でドル・円はじり安となり、130円10銭付近に値を下げている。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすいなか、ドイツの消費者物価指数(改定値)は横ばいとなり、ユーロ買いに押される展開。豪ドルも上昇し、ドルは小安く推移。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円10銭から130円49銭、ユーロ・円は137円20銭から137円48銭、ユーロ・ドルは1.0526ドルから1.0550ドル。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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