FiscoNews
2022年5月12日 13:11
12日午後の東京市場でドル・円はもみ合いとなり、129円80銭付近で推移する。米金利の低下でドル売りに振れやすく、主要通貨は対ドルで下げづらい展開。それを受け、クロス円も底堅い値動きに。ただ、日経平均株価などアジアの主要指数は弱含み、円売りは抑制される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円51銭から130円05銭、ユーロ・円は136円21銭から136円75銭、ユーロ・ドルは1.0508ドルから1.0529ドル。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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