FiscoNews
2022年5月12日 13:58
シャープ<6753>は急落。前日に22年3月期の決算を発表、営業利益は847億円で前期比1.9%増となり、市場予想水準並みでの着地となった。23年3月期の業績見通しは1カ月後をめどに開示するとしている。一方、同時に発表した堺ディスプレイプロダクト(SDP)の6月30日付買収発表がネガティブ視される展開になっている。協議開始が伝わった2月にも株価は急落していたが、業績変動リスクの高まりや財務負担増などを警戒する動きが再燃している。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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