FiscoNews
2022年5月12日 16:20
12日午後の東京市場でドル・円は一時128円90銭まで下落したが、その後は129円台に戻している。15時に発表された英国の国内総生産など経済指標はおおむね予想を下回る弱い内容となり、ポンド売りが強まった。ユーロ売りも優勢で、欧州通貨売りがドルを支える。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円51銭から130円05銭、ユーロ・円は135円99銭から136円75銭、ユーロ・ドルは1.0492ドルから1.0529ドル。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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