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【注目トピックス 市況・概況】NY株式:NYダウ103ドル安、リスク警戒感に神経質な展開

2022年5月13日 7:00

米国株式市場はまちまち。ダウ平均は103.81ドル安の31730.30ドル、ナスダックは6.72ポイント高の11370.96で取引を終了した。米国経済が景気後退入りするとの警戒感に、寄り付き後、下落。高インフレや連邦準備制度理事会(FRB)の引き締めへの警戒感も強く、終日軟調に推移した。不透明感が強く、荒い展開が続く中、値ごろ感からハイテク株が買われ、ナスダック総合指数は小幅高で引けた。セクター別では耐久消費財・アパレルや小売りが上昇した一方で、テクノロジー・ハード・機器が下落。

オンラインの中古車販売プラットフォーム運営会社のカルバナ(CVNA)は、ショートカバーが加速し、大幅高。衣料品メーカーのタペストリー(TPR)は運営するコーチやケートスペードなどのブランドが6月には中国のコロナ関連のロックダウンが緩和する可能性を指摘したほか、四半期決算で調整後の1株利益が予想を上回ったため、上昇した。電気自動車メーカーのリビアン(RIVN)は、本年2.5万台生産の軌道にあることを確認したほか、損失が予想程拡大せず上昇。一方で、自動車メーカーのフォード(F)やゼネラル・モーターズ(GM)はアナリストが投資判断を2段階引き下げそれぞれ売られた。

上院は、パウエル氏のFRB議長再任を承認した。

Horiko Capital Management LLC

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