FiscoNews
2022年5月13日 10:18
ソフトバンクG<9984>は大幅反発。前日に22年3月期の決算を発表、1-3月期税引前損益は2兆1043億円の赤字となり、通期では8696億円の赤字となった。投資先企業の株価下落によるビジョンファンドの損失計上が背景。ただ、足元の株価下落による業績の悪化は想定線、目先のあく抜け感にもつながっている。また、投資先などの資金化を継続することで、自社株買いを続けることなども表明しており、プラス材料とも捉えられている。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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