FiscoNews
2022年5月13日 13:02
エンジャパン<4849>は急落ストップ安売り気配。前日に22年3月期決算を発表。営業利益は96.3億円で前期比24.0%増益、従来計画100億円をやや下振れる着地に。一方、23年3月期は30.8億円で同68.0%の大幅減益見通し。100億円超の市場予想に対して予想外の大幅減益計画で、ネガティブなサプライズが先行。積極的な先行投資負担が膨らむもよう。なお、中計では24年3月期も41億円と回復力は鈍い見通しとなっている。
<TY>
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。