FiscoNews
2022年6月13日 14:23
日経平均は859円安(14時20分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっており、一方、大塚HD<4578>、JT<2914>、明治HD<2269>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、機械、電気機器、輸送用機器、サービス業、非鉄金属が値下がり率上位、電気・ガス業、水産・農林業、食料品、空運業、保険業が値上がりしている。
日経平均は心理的な節目とされる27000円を下回った。今週は先進各国で中央銀行による金融政策決定会合が開催されるほか、注目度の高い経済指標も多く発表されるため、これらを見極めたいとして積極的な買いは手控えられているようだ。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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