FiscoNews
2022年6月13日 14:40
13日午後の東京市場でドル・円は失速し、134円70銭付近まで下げた。黒田日銀総裁は国会で足元の円安について「経済にマイナスで望ましくない」と発言し、円売りは一服。一方で、同総裁は「賃金の本格的上昇のためには、金融緩和の継続で経済の下支えが重要」とも述べた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円34銭から135円19銭、ユーロ・円は141円27銭から141円77銭、ユーロ・ドルは1.0475ドルから1.0520ドル。
<TY>
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。