FiscoNews
2022年6月14日 17:58
14日のロンドン外為市場のドル・円は、134円46銭から134円02銭まで下落している。米10年債利回りが3.30%割れに低下しており、全体的にドル売りが優勢になっている。
ユーロ・ドルは1.0463ドルから1.0485ドルまで上昇し、ユーロ・円は140円73銭から140円38銭まで下落している。
ポンド・ドルは1.2161ドルから1.2185ドルでもみ合い。英・2-4月ILO失業率の上昇や週平均賃金の低下を受けたポンド売りもみられる。ドル・スイスフランは0.9909フランから0.9874フランまで下落している。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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