FiscoNews
2022年6月15日 9:19
15日午前の東京市場でドル・円は135円05銭近辺で推移。朝方に135円59銭までドル高・円安が進行したが、顧客筋のドル売りが観測されており、ドルは上昇一服。日本時間16日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果が判明するが、市場は0.75ポイント追加利上げに傾いており、予想通りならば7月以降の金融政策の動向に市場の関心は向かうとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円02銭から135円59銭、ユーロ・円は140円87銭から141円27銭、ユーロ・ドルは1.0408ドルから1.0440ドルで推移。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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