FiscoNews
2022年6月15日 13:21
日経平均は234円安(13時20分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ダイキン<6367>、リクルートHD<6098>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、NTTデータ<9613>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、石油石炭製品、精密機器、電気・ガス業、卸売業が値下がり率上位、証券商品先物、パルプ・紙、銀行業、輸送用機器、海運業が値上がり率上位となっている。
日経平均はやや売りに押される展開となっている。日本時間の明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されており、これを受けた株式市場の値動きに対し警戒感が強く、積極的な買いは見送られているようだ。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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