FiscoNews
2022年6月15日 13:21
15日午後の東京市場でドル・円は底堅く、午前中に134円台に失速したものの、135円台に再浮上した。前週末に発表された米消費者物価指数(CPI)は予想外に強い内容となり、連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ幅拡大への期待が急速に高まっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円88銭から135円59銭、ユーロ・円は140円71銭から141円29銭、ユーロ・ドルは1.0414ドルから1.0451ドル。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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