FiscoNews
2022年6月15日 14:03
15日午後の東京市場でドル・円は135円台と底堅いが、ほぼ変わらずの値動き。今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を控え、全般的に動意が薄い。日経平均株価の下げ渋りで日本株安を嫌気した円買いは抑制され、主要通貨は対円で下げづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円88銭から135円59銭、ユーロ・円は140円71銭から141円29銭、ユーロ・ドルは1.0414ドルから1.0451ドル。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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