FiscoNews
2022年6月16日 13:34
16日午後の東京市場でドル・円は134円30銭台と、ほぼ変わらず。米金利は戻りが鈍く積極的なドル買いは抑制されるものの、ポンドは対ドルで弱含む展開に。英中銀金融政策委員会(MPC)は追加利上げの公算だが、今後の政策方針を見極めようとポンド買いは限定的。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円70銭から134円68銭、ユーロ・円は139円68銭から140円60銭、ユーロ・ドルは1.0431ドルから1.0469ドル。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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