FiscoNews
2022年6月17日 8:07
3月8日につけた550.5円をボトムにリバウンド基調を継続しており、前日には直近戻り
高値を突破し1月18日の年初来高値754.8円が射程に入っている。本日は外部環境の影響から売り優勢の展開が見込まれるものの、切り上がる25日線が支持線として機能する可能性もある。ボリンジャーバンドでは+2σを超えてきており、短期的には過熱感が警戒されやすい水準なだけに、+1σ辺りまで下げてくるようなら、押し目狙いのスタンスになるだろう。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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