FiscoNews
2022年6月17日 9:50
17日午前の東京市場でドル・円は132円90銭台で推移。一時132円96銭まで買われた。本日開催の日銀金融政策決定会合で現行の金融緩和策を維持することが決定される見込みだが、一部の投資家は決定会合の結果判明まではドル買いを手控えているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円17銭から132円96銭、ユーロ・円は139円45銭から140円08銭、ユーロ・ドルは1.0536ドルから1.0560ドルで推移。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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