FiscoNews
2022年6月17日 10:08
ストップ高。15日にCBP501臨床第2相試験の3剤併用投与群で部分奏効(がんの縮小)
が確認されたと発表し、引き続き買い材料視されている。対象は膵臓がん3次治療で、現在までに承認された医薬品や治療はない。キャンバスによると、今回の部分奏効は1例で偶然のおそれは否定できないものの、十分に間隔を空けた複数回の測定による慎重な確認であることなどから、CBP501の有望さを示している可能性があると判断したという。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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