FiscoNews
2022年6月17日 15:13
17日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、134円付近に値を戻している。日経平均株価は大引けにかけて下げ幅を拡大したが、円買いは限定的。この後の黒田日銀総裁の記者会見で緩和維持の方針が示されると予想され、足元は円売りに振れやすい地合いのようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円17銭から134円63銭、ユーロ・円は139円45銭から141円72銭、ユーロ・ドルは1.0511ドルから1.0560ドル。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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