FiscoNews
2022年6月17日 16:17
17日午後の東京市場でドル・円は上値が重く、134円半ばで伸び悩む展開。黒田日銀総裁は記者会見で「物価2%目標の実現を目指す」とし、現行緩和政策の継続による円売りが膨らんだ。半面、「最近の急激な円安は経済にとってマイナス」とも述べ、円売りを抑制している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円17銭から134円63銭、ユーロ・円は139円45銭から141円72銭、ユーロ・ドルは1.0494ドルから1.0560ドル。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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