FiscoNews
2022年6月20日 8:23
6月1日につけた6520円をピークに調整を継続しているが、先週までの下げで75日線に到達してきたことから、いったんは自律反発狙いの動きを想定。一目均衡表では雲上限に接近してきたほか、遅行スパンは実線に近づくなか、陰転シグナル発生を拒否する動きを見せてくるかが注目されよう。ボリンジャーバンドでは-2σまでの調整を見せており、売られ過ぎが意識される。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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