FiscoNews
2022年6月21日 8:37
緩やかなリバウンドを継続するなか、直近でマドを空けての上昇により、75日線を突破。その後調整を見せるものの、75日線が支持線として意識されてきており、押し目狙いのスタンスに向わせよう。一目均衡表では雲のねじれのタイミングで雲を上放れ、その後の調整で雲の中での推移を見せている。再び雲を上放れてくるようだと、3月高値を意識したトレンド形成を強めそうだ。
<FA>
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。