FiscoNews
2022年6月21日 13:53
プロルート<8256>は急落。一時5月9日以来の100円割れ。子会社のマイクロブラッドサイエンスに対して塩野義<4507>が訴訟を提起したと発表しており、警戒材料視される形になっている。同子会社が塩野義に販売した新型コロナウイルス抗体検出キットに係る販売代金及び前受金について、契約不履行による契約解除を理由に5億円強の代金の返還を求められているもよう。同子会社では今後も正当性を主張していくとしている。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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