FiscoNews
2022年6月21日 20:07
21日のロンドン外為市場のドル・円は、135円18銭から135円83銭まで上昇した。日本と欧米主要国などとの金利差拡大観測による円売りが先行し、先週つけた135円59銭上抜け後は全体的にドル買いが強まった。
ユーロ・ドルは1.0582ドルまで上昇後、1.0551ドルまで下落。ユーロ・円は142円71銭から143円34で上昇した。スロバキア中銀総裁の大幅利上げ言及もユーロ買いにつながった。
ポンド・ドルは1.2324ドルまで上昇後、1.2279まで下落。ドル・スイスフランは0.9643フランから0.9668フランまで上昇した。
<KK>
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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