FiscoNews
2022年6月22日 9:15
22日午前の東京市場でドル・円は136円30銭台で推移。朝方に136円71銭まで買われたが、ポジション調整的なドル売りが入ったことで136円25銭まで下げている。ただし、日本銀行は現行の大規模な金融緩和策を維持していくことから、日米金利差の拡大を想定したドル買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円25銭から136円71銭、ユーロ・円は143円48銭から144円02銭、ユーロ・ドルは、1.0528ドルから1.0539ドル。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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