FiscoNews
2022年6月22日 14:01
22日午後の東京市場でドル・円は136円20銭台と、ほぼ変わらずの値動き。米10年債利回りの下げ渋りでユーロ・ドルは1.05ドルを割り込み、ドル・円を支える。一方、米株式先物やアジアの主要指数の下げ渋りを受け、株安を嫌気した円買いを弱めた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円05銭から136円71銭、ユーロ・円は142円93銭から144円02銭、ユーロ・ドルは1.0493ドルから1.0539ドル。
<TY>
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。