FiscoNews
2022年6月23日 13:47
大幅に反発。扶桑薬品工業<4538>と自己組織化ペプチドを用いた吸収性局所止血材の製造委受託に関する合意書を締結したと発表している。製造委受託契約は20年7月に解除していたが、今回改めて製造継続で合意したという。欧州でもドイツ企業と製造・サービス委託契約を締結しているが、扶桑薬品工業と合わせて複数の製造拠点を持つことで、より安定した製品供給が可能になるとしている。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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