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【マザーズ市況】マザーズ指数は3日続落、メタップスなど利益確定売り優勢、HMTやGTSは急伸

2016年10月24日 17:03

 本日のマザーズ市場では、朝方こそ買いが先行したものの、マザーズ指数は前引けにかけてマイナスに転じた。前週活況となっていたメタップス<6172>などを中心に利益確定の動きが広がった。明日の九州旅客鉄道<9142>上場に向けた換金売りもあったものとみられる。なお、マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で857.47億円。騰落数は、値上がり108銘柄、値下がり107銘柄、変わらず12銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのメタップスや前週上昇の目立ったJストリーム
<4308>、ストライク<6196>、上場2日目のユーザベース<3966>などが軟調。時価総額上位ではミクシィ<2121>やSOSEI<4565>がさえない。また、業績予想の下方修正を発表したエンカレッジ<3682>がマザーズ下落率トップで、モブキャス<3664>やマイネット
<3928>といったゲーム株も上位に顔を出した。一方、Gunosy<6047>、バーチャレクス<6193>、アトラエ<6194>、ベステラ<1433>などが上昇し、ブランジスタ<6176>やクラウドW<3900>は小高い。米国立老化研究所とのアルツハイマー病の共同研究契約を発表したHMT<6090>がストップ高まで買われ、一部証券会社の新規高評価が観測されたGTS<4584>も大幅上昇した。メディア<3815>は連日のストップ高となった。

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