マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】今日の為替市場ポイント:新たなドル売り材料ない場合、ドル下げ渋りも

2016年10月26日 8:24

25日のドル・円相場は、東京市場では104円15銭から104円49銭で推移。欧米市場でドルは一時104円87銭まで買われたが、104円12銭まで反落し、104円23銭で取引を終えた。

本日26日のドル・円は、104円前後で推移か。年内利上げを見込んだドル買いは一服したが、新たなドル売り材料が提供されない場合、ドルは103円台後半で下げ渋る可能性がある。

25日の欧米市場では英中央銀行の金融政策を巡る思惑でポンドを買い戻す動きが広がった。英中銀のカーニー総裁は25日、上院委員会で証言し、「足元のポンド下落はかなり著しく、インフレが目標を上回る状況を許容するには限度がある」との認識を示したことが意識された。カーニー総裁は次回(11月3日)の金融政策委員会の会合で最近のポンド安を間違いなく考慮すると述べた。

カーニー総裁はポンド安の影響で2017年前半までにインフレ率は1.5%-1.8%まで上昇するとの見方を示しており、11月利下げ観測は大幅に後退した。ただし、市場関係者の間では利下げ見送りとなってもポンド相場が大きく戻すことは難しいとの見方が多い。

英国が欧州連合(EU)から離脱し、EUに加盟している1つの国で事業の認可を得れば、ほかの加盟国でも金融サービスを提供できる免許制度(単一パスポート)が維持できない場合、国際金融センターとしてのロンドンの地位が大幅に低下することは避けられず、ポンド相場の先安観は急速に広がる可能性がある。この問題を巡って英国内政治の混乱が懸念されており、ポンド売り材料になるとみられている。

<WA>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産売却の初心者でも安心! プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産査定とは?マンション・戸建て・土地で違う査定基準
不動産査定とは? マンション・戸建て・土地で違う査定基準

初心者向け「FX」の記事まとめ

サラリーマン向きFX 3か月で50万円の利益をあげた自動売買
忙しくてもFX自動売買で1000万円儲けた個人投資家
金利7.5%のメキシコペソの魅力とは 他の高金利通貨と比較

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。