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【注目トピックス 日本株】アクセル—第2四半期営業利益0.64億円、今期2ケタ営業増益計画は据え置き

2016年10月26日 11:08

アクセル<6730>は25日、2017年第2四半期(16年4-9月)決算を発表。売上高が前年同期比35.1%減の40.10億円、営業利益が同91.7%減の0.64億円、経常利益が同91.5%減の0.63億円、四半期純利益が同91.3%減の0.45億円だった。

主力市場(パチンコ・パチスロ機市場)の動向としては、「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の年内撤去に向けた一時的な入れ替え需要が発生したものの、昨年実施された業界団体による自主規制の影響が継続。また、伊勢志摩サミット開催に伴う新台設置の自粛の影響も大きかった。

17年3月期通期については、売上高が前期比11.3%増の100.00億円、営業利益が同22.8%増の3.00億円、経常利益が同36.0%増の3.00億円、当期純利益が同75.6%増の2.00億円を見込んでいる。今期はもともと下期偏重型の業績計画としており、第2四半期までの業績は順調に推移しているようだ。

また、同累計期間のトッピックスとしては、ザインエレクトロニクスとの業務提携のほか、リッチラボと「H2MD」を利用した動画広告の表現拡大に向けた取り組みで協業。車載機器向けのソフトウエア開発に強みを持つエスディーテックへの出資等が挙げられる。近年同社では、パチンコ・パチスロ機市場以外の事業の創出にも積極的に取り組んでいる。

<TN>

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