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【注目トピックス 日本株】プロネクサス—1Q増収、上場会社ディスクロージャー関連及び上場会社IR関連等が好調に推移

2022年8月1日 12:13

プロネクサス<7893>は7月29日、2023年3月期第1四半期(22年4月-6月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比5.1%増の109.76億円、営業利益が同1.5%減の29.96億円、税引前利益が同1.5%減の30.19億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同2.4%減の20.56億円となった。

上場会社ディスクロージャー関連の売上収益は前年同期比7.3%増の60.72億円となった。主力製品である株主総会招集通知は、改訂コーポレートガバナンス・コードへの対応がさらに拡大し、従来からのカラー化や情報拡充が進展した。さらに、株主総会資料の電子提供措置に対応するため、多くの上場会社が定款変更を実施したことによるページ数増加や、個人株主数の増加により受注単価が上昇した。また、働き方改革による業務効率化ニーズが根強く、開示書類作成アウトソーシングサービスの受注が増加した。

上場会社IR関連等の売上収益は前年同期比10.4%増の30.78億円となった。4月に東京証券取引所の新市場区分がスタートし、英語での情報開示等を求めるプライム市場向けのコーポレートガバナンス・コードが適用されたことで、英文翻訳サービスが堅調に推移した。また、非財務情報開示の充実及び株主との対話促進のため、Webサイトの受注や、株主総会のビジュアル化サービス・バーチャル株主総会支援サービスの受注が増加した。

金融商品ディスクロージャー関連の売上収益は前年同期比9.0%減の15.71億円となった。欧米中央銀行の利上げや、それに伴う円相場の急落を背景に、J-REIT市場は海外投資家の買い手控え等により軟調だったほか、外国債券の発行が前年同期に比べて減少したことから、関連製品の受注が減少した。また、国内投資信託市場は、一部ファンドの新規設定が減速し、主力製品である目論見書、運用報告書、金融機関向けの各種販促ツールが減収となった。

データベース関連の売上収益は前年同期比4.3%減の2.56億円となった。データベース関連では新規顧客の受注獲得に努めたものの、既存顧客との契約更改に際し、一部解約や単価ダウンがあった。

2023年3月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比3.3%増の270.00億円、営業利益が同4.7%増の26.00億円、税引前利益が同0.9%減の26.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同2.1%増の18.00億円とする期初計画を据え置いている。

<SI>

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