FiscoNews
2022年8月2日 13:38
テリロジー<3356>は1日、同社の連結子会社でICTサービス提供事業を行なうテリロジーサービスウェアがNTT東日本新潟支店と連携して長岡まつり大花火大会の会場案内に多言語映像通訳サービス「みえる通訳」を提供すると発表。
「みえる通訳」は、タブレット・スマートフォンを使用し、対面でのコミュニケーションをサポートする通訳サービスで、映像による13言語の外国語通訳と手話通訳に対応している。
長岡まつり大花火大会は、新型コロナウイルスの感染症の影響で2020年、2021年は中止だったが、今年は感染症対策を講じた上で開催される。
コロナ流行前の2019年には108万人を記録し、3年ぶりの開催となるため全国からの観光客が訪れることが予想される。
「みえる通訳」の利用により花火大会に訪れた外国人観光客へ通訳サポートを提供し、会期中の円滑な運営を支援する。
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当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。
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